ご法度だけど、結婚祝いは関の包丁をリクエスト

2013年10月13日に結婚式を挙げました。

結婚を機に地方から東京へ引っ越したので30代の同年の友人からはお祝いの品を宅配便でいただきました。

私は引っ越して、調理道具を一式買いそろえたのですが、新生活には何かとお金がかかるので安い包丁を買いました。

ところが、安かろう悪かろうとはこのこと、信じられない位切れ味が悪いのです。せっかく料理をする時間も、切れ味の悪い包丁のせいで、ストレスになってしまいました。

そこで、結婚祝いを贈りたいという友人によく切れる包丁をリクエストしたのです。

本来、結婚祝いの品として包丁は「縁が切れる」という意味からふさわしくないという事は知っていましたが、もう何年も付き合ってきた友人なので、本当に欲しいものをリクエストしたのです。

友人は、関孫六の3500円程する包丁を、結婚式の直前にプレゼントしてくれました。

そして私は結婚式が終わったら、その包丁を使おうと思い、料理するのを楽しみにしていました。

さすがは関の包丁、すばらしい切れ味で本当に感動しました。力を入れなくてもスッと切れるので、料理するのが楽しくなりました。もちろん今でも大事に使っています。

切れ味のすこぶる悪い安い包丁も捨てることはできなかったので、サブとして使っています。

最近、少し切れ味が気になってきたので、包丁研ぎを買おうかと考えているところです。

結婚祝いとしての包丁は、欲しいと言われた時だけ贈るのがいいですね。突然贈ったら嫌がらせとしてしか思われませんから注意が必要です。

結婚内祝いは、相手が気ごころの知れた友人なので、お礼を言った程度です。その友人はまだ結婚していないので、その時が来たら、彼女の欲しいものを聞いてからプレゼントするつもりです。